保育アカデミー
2021 夏の保育アカデミー
最新のお知らせ
保育アカデミーでは、保育者と親のための学び&交流誌『エデュカーレ』(責任編集/汐見稔幸)の「エデュカーレ全国読者交流会アンコール上映会」を2021年11月開催。
また、群馬県や兵庫県明石市をはじめ、各都道府県・市区町村の保育士会・保育協会の保育者研修を運営しています。
また、無料の学びシェア会、ダイジェスト上映会や、過去講座のアンコール上映会を開催しています。
タイムリーな情報は保育アカデミーのFacebookグループ、Peatixから取得いただけます。夏の保育・教育アカデミー2021
見逃し録画提供!(個人は9・5まで、園、団体は9月末まで提供)
アカデミーLINE登録で特典:家事中・運転中・お散歩中でも聴ける音声配信版も同時提供!
ケロポンズ
平田明子 増田裕子
汐見 稔幸
大友 剛
井桁 容子
佐伯 胖
堀 真一郎
苫野 一徳
佐藤 弘道
小西 貴士
保育・教育アカデミー 講師陣
ケロポンズ
株式会社ガイアックス チーフカルチャーオフィサー
1999年結成、増田裕子と平田明子からなるミュージック・ユニット。あそびうたや体操の作詞、作曲、振付を手掛ける。
あそびうた、体操、歌とストーリーが一体となったミュージックパネル等で構成される親子コンサートや、保育士・幼稚園の先生を対象とした保育セミナーを全国で行う。育児雑誌や保育雑誌にこどもとのふれあい遊びや体操の紹介記事を執筆、楽曲・振付の提供、絵本の創作等も行う。CD・DVD・書籍・雑誌等に収録される、作詞・作曲を手掛けた歌やあそびうた・考案したあそびは1000作品を超える。代表作「エビカニクス」のYouTube動画再生回数は9,000万回を突破。2008年よりNHK「おかあさんといっしょ」に楽曲提供、2009年よりBS日テレ「それいけ!アンパンマンくらぶ」に出演、2013-14年くまモンに楽曲・振付提供、2013年より7年連続フジロックフェスティバルに出演。2019年に結成20周年を迎えた。
佐藤弘道
医学博士・体操インストラクター
1968年生まれ。東京都出身。 日本体育大学体育学部卒業。
1993年4月よりNHK教育番組「おかあさんといっしょ」第10代体操のお兄さんを12年間、2005年4月よりNHK「あそびだいすき」を3年間務め、合計15年間教育番組に出演。
2002年「有限会社エスアールシーカンパニー」を設立し、子どもと指導者のためのスポーツクラブを立ち上げる。
2015年、弘前大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)
弘前大学医学部学部長講師。 朝日大学客員教授。
大垣女子短期大学客員教授。
2015年9月より「体験の風をおこそう」応援団に就任。苫野一徳 (とまの いっとく)
哲学者・教育学者 熊本大学教育学部准教授
早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。
著書に『どのような教育が「よい」教育か』(講談社)、『勉強するのは何のため?』(日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」はいかに可能か』(NHK出版)、『子どもの頃から哲学者』(大和書房)、『はじめての哲学的思考』(筑摩書房)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『ほんとうの道徳』(トランスビュー)、『愛』(講談社現代新書)、『NHK100分de名著 苫野一徳特別授業 ルソー「社会契約論」』(NHK出版)などがある。
堀 真一郎
教育学者、教育実践家、きのくに子どもの村学園理事・学園長
福井県生まれ。京都大学教育学部卒、同大学院単位取得退学。A・S・ニイルを日本に紹介した霜田静志に私淑、自らもニールの著作の翻訳者、「ニイル研究会」を設立、その代表を務める。大学の教授職を辞めて、ニールのサマーヒル・スクールを範とした新しい学校を目指して、1992年4月、和歌山県橋本市に、きのくに子どもの村小学校を開校。現在、和歌山、福井、山梨、福岡、長崎と5校を運営。
佐伯胖
認知心理学者
田園調布学園大学大学院教授、東京大学名誉教授、青山学院大学名誉教授。認知科学の知見から「学びの過程」を研究。コンピュータと子どもの教育、幼児教育などにも造詣が深い。
2012年には日本認知科学会フェロー賞、2009年にはCIEC(コンピュータ利用教育学会)功労賞などを受賞。『コレクション認知科学2 理解とは何か』(共著)東京大学出版会、『ワークショップと学び1~3』(編著)東京大学出版会、『「学び」の構造』(単著)東洋館出版社など、多数の著書・論文がある。
井桁容子
乳幼児教育研究家
実践を通じた保育の研究機関である東京家政大学ナースリールームにおいて42年間、0〜3歳児の保育の実践と研究に従事。保育現場から抽出した子どもの本質、質の高い保育の在り方について数多くの実践研究や講演、NHK Eテレ「すくすく子育て」「いないいないばぁ」などメディア出演、子ども番組監修、DVD制作、親子向け音楽CD監修、著書多数。代表作に「ていねいなまなざしでみる乳幼児保育」「ありのまま子育て」「保育でつむぐ子どもと親のいい関係」など。2018年6月より現職。講演・ワークショップ・コンサルティングを通じて日本の子どもがおかれる環境の質の底上げに尽力中。
汐見稔幸(しおみ としゆき)
東京大学名誉教授、日本保育学会会長
1947年 大阪府生まれ。
2018年3月まで白梅学園大学・同短期大学学長を務める。
東京大学名誉教授、日本保育学会会長、全国保育士養成協議会会長、
白梅学園大学名誉学長、社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長、
一般社団法人家族・保育デザイン研究所代表理事。臨床育児・保育研究会 代表。 専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。21世紀型の教育・保育を構想中。
保育についての自由な経験交流と学びの場である臨床育児・保育研究会を主催。
同会発行の保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』の責任編集者も務め、学びあう保育の公共の場の創造に力を入れている。
小西貴士氏らと21世紀型の身の丈に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。小西貴士
森の案内人・写真家
2000年より八ヶ岳南麓にてインタープリター(自然案内人)として環境教育の実践を行う傍ら、森のようちえんの活動や認可保育園の園長補佐等を務める。
2015年インタープリター/写真家としてフリーランスに。現在、複数の大学で非常勤講師として保育や教育職を目指す学生に関わりながら、汐見稔幸氏らと共に「ぐうたら村」というエコカレッジを共同代表として主宰する。
近刊に『チキュウニウマレテキタ』(風鳴舎)
保育アカデミー主催 大友剛
ミュージシャン&マジシャン&翻訳家
自由の森学園卒業後、アメリカ•ネバダ州立大学で音楽と教育を学ぶ。卒業後、フリースクールのスタッフとして不登校、引きこもりの若者と共同生活をする傍ら、音楽事務所で作編曲、演奏、CM制作を手掛ける。2005年よりフリー。「音楽とマジックと絵本のコンサート」で活動。翻訳絵本に「ねこのピート シリーズ」(ひさかたチャイルド)、「えがないえほん」(早川書房)。東日本大震災後、被災地に音楽とマジックを届けるプロジェクトを設立、全国の被災地で展開。コロナ自粛後は活動をオンラインに切り替え、音楽と保育を幅広い視点から学ぶ場としてYouTubeチャンネルを2つ開設、展開。
保育アカデミー 運営 木村智浩
株式会社ガイアックス チーフカルチャーオフィサー
奈良県生まれ。早稲田大学卒業後、ガイアックスにて、営業、新卒採用、広報IR、経営企画、事業立ち上げ(国内トップシェア獲得)等、幅広く経験。
ガイアックスはソーシャルメディアとシェアリングエコノミー分野に注力する起業家輩出のスタートアップスタジオ。MVPを最多受賞。現在は、人事労務・広報IRを担当しつつ、コミュニティを中心としした新しい組織づくりを推進。2016年には2カ月間、家族(妻・4人娘)で沖縄に短期移住し、自身もリモートワークを実践。
「モンテッソーリ教師と語るオルタナティブ教育」はじめオルタナティブ教育、ウェルビーイングに関するイベントをNagatachoGRIDで多数開催。
はた こうしろう
絵本作家 イラストレーター
兵庫県に生まれる。絵本作家、イラストレーター。絵本に「ショコラちゃん」シリーズ(講談社)、『ゆらゆらばしのうえで』『ことりのゆうびんやさん』(以上福音館書店)、『なつのいちにち』(偕成社)、『むしとりにいこうよ』『みちくさしようよ』(ほるぷ出版)『雪のかえりみち』(岩崎書店)、『はるにあえたよ』「クーとマーのおぼえるえほん」シリーズ(ポプラ社)、『ぼくはうちゅうじん』(アリス館)、『はじめてずかん どうぶつ(1)(2)』(コクヨS&T)、童話の絵に『きかせたがりやの魔女』『あしたあさってしあさって』などの作品がある。
植松 透
NHK交響楽団ティンパニ・打楽器奏者
東京都出身。都立立川高等学校を経て国立音楽大学、同大学院音楽研究科にて打楽器を学ぶ。矢田部賞受賞、NHK-FMフレッシュコンサート出演。
在学中よりオーケストラや室内楽を中心に活動し、1993年にNHK交響楽団に打楽器奏者として入団。その後N響海外派遣研修員としてベルリンに留学、ライナー・ゼーガース氏に師事。帰国後ティンパニ・打楽器奏者となり現在に至る。打楽器合奏のさらなる可能性を追求しミラクルパーカッションアンサンブルを結成、代表をつとめる。また在学中より幼児と音楽の関わりに興味を持ち、繁下和雄、とらや帽子店諸氏に啓発され、たいこアンサンブル・トムトムを結成。自らのライフワークと捉え幼稚園や養護学校でのコンサート活動を展開する。海外での活動も多く、ギリシア・パトラス国際芸術祭、台湾芸術節、ブルガリア・ジャパンミュージックフェア、ベルリンケーブルテレビ、国際ゲーテ年記念芸術祭(ワイマール)等に参加。シンガポール大学にてオーケストラ打楽器マスタークラスを開催。また国立音楽大学、洗足学園大学講師として後進の指導にも積極的に携わっている。大豆生田 啓友
玉川大学 教育学部教授
青山学院大学大学院修了後、幼稚園教諭等を経て、現在、玉川大学教育学部 乳幼児発達学科の教授(学科主任)を務める。
保育学・幼児教育学・子育て支援を専門。
幼児教育・保育および子育て家庭の支援にかかわる仕事を目指す学生さんに向けてワークショップ(体験型・協同型・デザイン型)による育成を行う。
現在、日本保育学会副会長のほか、日本乳幼児教育学会理事、こども環境学会理事を務める。2018年5月から現在では、厚生労働省の保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会の座長代理を務め、保育の質向上に向けた取り組みを行う。
「日本が誇る!ていねいな保育」(小学館)「語り合いで保育が変わる」(学研教育みらい)などの書籍執筆のほか、講演会やNHKのEテレ「すくすく子育て」に出演するなどコメンテーターとしても幅広く活動している。永田佳之
聖心女子大学教授(博士)
「国連ESDの10年」以後、ユネスコ本部の専門委員としてESD(持続可能な開発のための教育)の推進に15年間ほど従事。SDGsの目指す持続可能な社会形成で大切なのは幼児期からの子どものケアと教育であるという想いのもとに、最近は保育や幼児教育に携わる大人向けセミナーに取り組む。聖心グローバル共生研究所副所長、日本国際理解教育学会副会長、認定NPO法人フリースペースたまりば理事、学校法人アジア学院評議員、一般社団法人Earth Companyアンバサダーなど。著作に『気候変動の時代を生きる:持続可能な未来へ導く教育フロンティア』『ハーモニーの教育:ポスト・コロナ時代における世界の新たな見方と学び方』(共に山川出版社)『変容する世界と日本のオルタナティブ教育:生を優先する多様性の方へ』(世織書房)など多数。
長谷川義史
絵本作家
1961年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナー、イラストレーターを経て、「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」(BL出版)で絵本デビュー。「やまださんちのてんきよほう」(絵本館)、「きみたちきょうからともだち」(朔北社)、「おへそのあな」(BL出版)、「スモウマン」(講談社)など、ユーモアあふれる作品を発表。2003年、「おたまさんのおかいさん」(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、2005年に「いろはにほへと」(BL出版)で日本絵本賞受賞。2008年に「ぼくがラーメンたべてるとき」(教育画劇)で日本絵本賞、小学館自動出版文化賞を受賞。
馬場 耕一郎
内閣府子ども子育て本部 上席政策調査員
おおわだ保育園世田谷豪徳寺 理事長・園長
平成8年 聖和大学大学院教育学研究科幼児教育学専攻修士課程 卒業
聖和大学は、現在関西学院大学に改名平成17年 社会福祉法人友愛福祉会 おおわだ保育園 園長就任
平成19年 社会福祉法人友愛福祉会 おおわだ保育園 理事長就任
平成25年 厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課保育指導専門官就任
平成29年 厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課保育指導専門官退官
平成29年 社会福祉法人友愛福祉会 おおわだ保育園 理事長就任
厚生労働省子ども家庭局保育課保育専門調査官就任~令和2年3月まで
社会福祉法人友愛福祉会 おおわだ保育園 理事長就任
令和 2年 内閣府子ども子育て本部 上席政策調査員就任落合恵子
作家、クレヨンハウス主宰
1945年栃木県生まれ。ラジオ局アナウンサーを経て、作家生活に。
執筆と並行して、東京表参道、大阪江坂に子どもの本の専門店クレヨンハウス、子どもの想像力を大きく羽ばたかせてくれる安全安心な玩具、
有機食材の八百屋、 オーガニックレストラン、絵本の出版などを展開。
東京店は今年12月で45年目となる。総合育児雑誌『月刊クーヨン』、オーガニックマガジン『いいね』発行人。最近の主な著書『母に歌う子守唄』(朝日新聞社出版)新刊に『明るい覚悟 こんな時代に』(朝日新聞出版社)他に絵本の翻訳など多数。今年は秋に、母を失った子どもの心を描いた『かなしみのゴリラ』を翻訳刊行。
青山誠
上町しぜんの国保育園園長
社会福祉法人東香会上町しぜんの国保育園施設長。保育者として実践を重ねながら、講師や執筆活動も行う。関東学院大学、田園調布学園大学非常勤講師。主著に「あなたも保育者になれる」(小学館)「子どもたちのミーティング」(りんごの木)
加藤 博
南アルプス子どもの村小中学校 中学校長
岐阜県出身。きのくに子どもの村学園に 25 年間つとめ る。現在、南アルプス子どもの村中学校校長。学園では カトちゃんと呼ばれている。趣味は、登山、スキー、カヤッ ク。好きな動物はブタ。パキスタン北部、バラコットの アルバン村の復興支援、カラコルム最奥の谷、フーシェ 村に植樹を夢みている。
保育アカデミーとは
日本最大のオンライン保育者研修
大友剛Presents
子ども、保育、教育のスペシャリストが贈る!
オンラインチャリティーセミナー
コロナ禍で2020年度の研修会、セミナー、講演会が軒並み中止、延期になりました。
この状況の中で”おとなの学び”を止めないために、
全ての人が家にいながら、パジャマでも参加できるオンラインチャリティセミナーを企画しました。2020年夏から4大会で5,000人以上の保育者、教育者、保護者が集う学び場になってきました。子どもが大好き!保育が大好き! なのに大変な事がいっぱい…。
常に子どもと保育者に寄り添い続けてきたスペシャリストが語る、
子どもとは?保育とは?私の生活、人生は・・・子どもの育ちを見つめ、自分の眼差し、生き方を問い直し、未来を創造する濃厚な連続講座!
山梨県北杜市にあるエコカレッジ『ぐうたら村』の村長・汐見稔幸氏の
呼びかけのもと、現在、学びのスペース「ぐうたラボ」という研修施設が建設中。
このセミナー収益の一部は「ぐうたラボ」建設プロジェクトと被災地へ音楽と絵本のコンサートを届ける「Music & Magicキャラバン」へ寄付させていただきます。
Music & Magic 大友 剛
ライブ視聴
研修によっては講師への質問や講師からの問いかけが行われます。
さらに、各回、受講生同士が小員数グループに分かれて意見交換するアフターセッションがあります。
見逃し録画視聴
見やすく編集された動画を視聴したり、
復習のために受講することが可能です。
講師テキストと
グラフィック・レコーディング
録画視聴期間を過ぎても、録画を見ずとも、講師のテキスト
(スライド)やキーメッセージをイラスト化したグラレコで復習することが可能です。
アフターセッションとコミュニティ
回のアフターセッションでは、リアルタイムで参加する数百人の受講生を少人数グループ(5〜6人組)に分け、受講生同士の意見交換を行っています。
また、受講生のためのSNSコミュニティがあります。
マジック講座、絵本読み聞かせなど
多彩なオープニング・アクト
オープニングアクトでは、
大友剛によるマジックとピアノと絵本の世界をお届けします。
マジックはマジックの種も提供。
翌日、園で使っていただいただけます。
日本最大規模の受講者数、開催実績
保育アカデミーは、豪華講師陣が研修を提供。
そして、これまでのべ2500人が受講する
日本最大規模の保育のオンライン研修となっています。
そして、保育者のための「ぐうたラボ」建設のチャリティ講座です。
チケット種類
個人または園・施設いずれかの受講チケットをご選択ください。
その後お申し込み者情報をご入力いただき、支払い手続きに進みます。
個人で受講する
お一人から、ご参加できます。
保育者だけでなく、教育関係者、子育てに関心の高い保護者も受講されています。
園・団体チケットで受講する
お得な園・施設チケットです。
園のスタッフが各自ご自宅で受講することが可能。もちろん園で上映会を開催することも可能です。さらに臨時職員、全保護者が無料で視聴できる特典付き!
受講の流れ
1チケットを選択
(個人または園・団体)
個人または園施設いずれかの受講チケットをご選択ください。
2オンライン決済
またはコンビニ支払い
クレジットカード、コンビニ支払い、オンラインバンク、銀行振込に対応しています。いずれかでお支払い手続きをしてください。
<領収書について>
お申込み後お届けする「お申込み詳細メール」本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。
3受講画面また見逃し視聴画面へ
決算完了後、「ライブ視聴画面」または「見逃し視聴画面」にアクセス出来ます。
園・施設チケットの場合、園、施設内で配布する受講のご案内用紙をダウンロード頂けます。
また各種資料も開催後に順次ダウンロード可能となります。
研修の効果
研修後、園の保育の変化を受講者は実感されています
園・施設受講者の9割が受講後、
園や保育の質の変化を実感
受講者アンケートより園・施設チケットで団体受講された方の8割が、園での変化を感じる・多いに感じると回答。
(他選択肢は、変化なし、わからない)
園や保育の質のどんな変化を感じたか❔
受講者アンケートより「子ども主体の保育を意欲的になってくれた。」 「子どもへの関わり方、一人一人の見方などが変わったと感じる。 」 「大勢の職員が、視聴内容の話をし合っている 保育のおもしろさ、深さに気づくきっかけになっているように感じる」 「子ども主体の保育を意欲的になってくれた。」「子どもへの関わり方、一人一人の見方などが変わったと感じる。」「子どもへの関わり方や見方が変わりました。」「話をする中で、保育アカデミーの○○先生の回の○○で~と話題になり、共通言語ができたと感じる」 「参加したみんなで話をしたりしています」 「それぞれ、自分の保育を見つめ直すきっかけになっているように感じる。 また、声かけのマジック(子どもの心に寄り添う大人のテクニック)に共感した保育者が多いように感じる。」 「園での評価が、楽しい出来事や面白いことが柱になってきた。」 「感想言い合うだけでも距離が縮まる。目指したいもの再確認できる。」 「子どもにとって大切なことを深めたり,改めて考えていこうという気持ちの変化を感じます。」 「保育士間で、保育について自然と話ができるきっかけになっている。」 「研修の内容を職員同士が共感し、実際の保育に生かそうとしているように感じる。」
受講者の声
現在開催中の2021年、冬の保育アカデミーのアンケートより(一部)
子ども達と真剣に向き合って、一緒に楽しいことをたくさんしていきたいと改めて感じました。明日からの保育がまたわくわくです!
保育士になって、ほんとに良かったーと思います。 保育園、40代、女性職場のたくさんの同僚ともに参加しました。明日から「昨日大豆生田先生が言ってたことだけど…」と話がすぐに伝わると思います。保育士 50代 女性
保育実践に感動でした。保育者も子どもと一緒にワクワクし、そのワクワクを職員と一緒に対話し一緒に保育を見つめたくなりました。 子ども園保育士 40代 女性
「私が変われば保育は変わる」子どもたちを目の前にした時にこそ自分自身の保育というものを見つめ直す機会になり、今の子どもたちが必要としているサインを受信できる出来るような保育者になっていきたいと感じさせていただきました。 保育士30代男性
希望を感じられるセミナーでした。探求するおもしろさや、創造することの奥深さをあらためて感じました。ICTの活用については、現場での事例をもとにいろいろ可能性を探ってみたいと思いました。
いつも原点に返して頂ける、事例で分かりやすく、丁寧なお話に初日から、心洗われました。ありがとうございました。
大人も子どもも一人一人を大切に一緒の時間を共有したいと思いました。保育を変えたい思いは以前からありましたが、同僚に共感してもらえないのではないか、と信頼することができずにいました。勇気を出して子どもたちの遊びを支えていこうと、伝えます。 保育園、50代、女性
職員同士や保護者だけでなく、地域との関わり、地域資源の活用ももっとよくするためのヒントをいただけました!
ありがとうございました!!" 保育士、30代、女性凄く面白く聞くことができました。子どもへの言葉がけ、これからも意識しながら子どもが考えれるような声かけを身につけたいです。 子ども園 40代 女性
『変わるのが怖い』と思っていた時期もありました。しかしちょっと変われた今、大豆生田先生からの「そこには見ていてくれた誰かがいたはず」と言う言葉を聞いて、何人もの人の顔が浮かんで、感謝でいっぱいになりました。 児童発達支援指導員、30代、女性
ひたすら、感動しました。一人で画面に向かって話かけてしまいました。 財団職員
まだまだ知らないことだらけ、これで保育しているのですから、恥ずかしい。視野が広がります。 幼稚園教諭 50歳代 女性
たくさん考える時間を頂けたこと、とにかく感謝いたします。 幼保連携型認定こども園 50代 女性
持続可能社会の為に保育者としてどう働きかけていくのか…これまでと違った視点を持って考えて行けそうです。まずは、自分自身に問いかけそして、子どもたち、職員と対話しながらその都度、進む道(方向性)を決め、いく通りにも広げていきたいと思いました。 保育士 50代 女性
話すことで自身が整理つけていくのだと思うので、共有できる時間をありがたく感謝しています。 保育士 50代女性
古い保育をしている園でも同僚をリスペクトし、共に子どもを中心に保育出来ることがわかり、希望が持てる学びでした。諦めず頑張ろうと力が湧きました。
受講された園長先生方の声
日本を代表する素晴らしい講師陣からの学びは、世界の明日を変える力です。 保育園園長 60代 男性
大豆生田先生のお話が、地方にいて身近に拝聴でき、とても有り難かったです。 幼稚園園長
完璧な保育なんてないけれど、ああだこうだとみんなでわいわい喋って喋って、もっともっといい保育したいと目指す集団でありたいです。良いきっかけを与えていただき感謝しています。 認定こども園園長、40代、女性
学校・教育関係の受講者の声
「明日からも頑張ろう」「あれやってみたい!」「子どもと楽しもう!」と思えた日曜の夜になりました。小学校教諭、20代、女性
アフターセッションでは、前回参加された先生と偶然再会できてとてもうれしかったです。このような機会を作ってくださりどうもありがとうございました。 保育者養成校勤務、30代、女性
多くの学びをいただきました。ESDの上面の知識に対し、白々しさを感じていましたが、『情動』の重要性を説かれたこと、まさに幼児期・学童期の実体験こそが重要と、改めて深く感じ入りました。
きっかけをいただき、ありがとうございました。" 教育企業 40代 男性園・施設で受講された園の保護者の声
最後のグループ分けトークで、私以外はベテランの保育士さん方でした。保育について学びを続けていらっしゃることに子供を預ける側の立場として感動しました。 保護者、30代、女性
子供と真剣に向きあうことで、育てるのではなく自ら育っていくのだということが大変よくわかりました。地に足のついた講義と事例でとても感動しました。親としての正直な経験にも親しみを持ちました。毎日子供たちと全力で向き合っていただいている先生方に改めて感謝の気持ちを持ちました。安全を担保しながら伸び伸び遊ばせることだけでも大変なことだと思いますが、おかげで安心して子供を預けることができます。いつも本当にありがとうございます。 保護者、女性- 登録
新規開講(早割)のいち早いご連絡や各種お得な情報をお届けします。
取材記事
2020年8月、「夏の保育アカデミー」
初のオンライン研修会! 約1000人がご受講されました。
そして、各回のアフターセッションでは、全国の保育士がブレイクアウトルーム(少人数グループでの対話)を通じ、意見交換し繋がること
ができました。講師の話を聞き、同じ想いを持っているのは私一人ではない、全国に仲間がいる、そんなことを実感されました。
2020年11月、「秋の保育アカデミー」
夏の保育アカデミー受講者からの口コミで、園・施設チケットでの団体受講が広まりました。
園の中で、保育アカデミーの受講感想を共有する、話す機会が増えたそうです。
講師陣が重要だと訴える、園の中での対話の機会、それが増えたという声を多数いただきました。
2021年2月、「冬の保育アカデミー」
園・施設チケット購入の園・施設のお子様の保護者も受講に特別招待する実験的取り組みを開始。
保育者だけでなく、保護者も、子どもと同じ目線で関わっていける、そんな世界を一緒に作っていく。
特に、こども理解、保育の専門性を理解してもらうため一助になることを願っています。早速保護者の方からの感想が、園やアカデミーに届いています。
2021年5月、「春の保育アカデミー」
記念すべき第4回目!
園・施設で申し込めないけど、同僚が集まって参加できるよう団体チケットを新しく設置。
団体申し込みで、臨時職員と保護者も無料で参加できるようにしました。
垣根を超えてこどもについて、表現について学び合い、語り合える場を作ってみました。
表現の概念が変わった! という声が多数届いています。
2021年8月、「夏の保育アカデミー」
夏の開催!こうご期待!
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